2010年10月の思い出...Tэмдэглэл:2010 оны 10сар
2010年12月29日 お仕事
■2010年10月の記憶メモ
今年も残すところあと数日。今年1年間の記憶をたどってみる。
会場で振舞っていたスーティツァイは本場の味がした。聞けばミルク以外の材料をすべてモンゴルから仕入れているとのこと。独特のコクはモンゴル岩塩のおかげ。モンゴルの母を思い出す。バトオチル氏のモリンホール・ライヴもあり、久々に彼の『馬の走り』を聴く。楽しいひと時を過ごす。少し離れていたモンゴルへの思いが熱くなる。帰宅し馬頭琴のボーイングから練習再開。
今年も残すところあと数日。今年1年間の記憶をたどってみる。
○神奈川県藤沢市にモンゴル国からの子どもたちが来日(10月9日~23日)。
日本に約2週間滞在。4回目を迎える今年から「モンゴル子ども大使in神奈川」へと名称変更。今年はモンゴル・南ゴビ県ハンボクド郡から小学生8名の子どもたちがやってきた。無味乾燥な仕事尽くめの毎日、救われる笑顔がある。
会場で振舞っていたスーティツァイは本場の味がした。聞けばミルク以外の材料をすべてモンゴルから仕入れているとのこと。独特のコクはモンゴル岩塩のおかげ。モンゴルの母を思い出す。バトオチル氏のモリンホール・ライヴもあり、久々に彼の『馬の走り』を聴く。楽しいひと時を過ごす。少し離れていたモンゴルへの思いが熱くなる。帰宅し馬頭琴のボーイングから練習再開。
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