2010年5月の思い出...Tэмдэглэл:2010 оны 5сар
2010年12月24日 お仕事
■2010年5月の記憶メモ
今年も残すところあと数日。今年1年間の記憶をたどってみる。
5月は日本における最大級のモンゴルイベント「ハワリンバヤル2010」がメイン。2010年のテーマは『青空の国に20年吹いた風。そしてこれから』でした。モンゴル民主化の20年を検証しようという意欲的なテーマ。この日を目指して全国からモンゴル人が数多く集います。モンゴル人社会の同窓会となり、あちらこちらで近況報告。今年はモンゴルの友人たちの出産ラッシュ。ステージ上でモンゴル国のポップ歌手が生ライヴ。子音が効いた軽快なモンゴル語が飛び交う。
友人のデルヒの東京ライヴ。名古屋で活躍する内モンゴル馬頭琴演奏者による久々の東京ライヴ。彼のHPを立ち上げたようです。内モンゴルの他にもモンゴル国馬頭琴演奏者のプロの音色を鑑賞。アマルトゥヴシン氏のモリンホールライヴ堪能。左手の使い方を鑑賞。モリンホール演奏は個人のオリジナリティが顕著と関心。弦を押す力強さはヤクの牧畜で鍛えられた握力の賜物か。
今年も残すところあと数日。今年1年間の記憶をたどってみる。
○第2回国際馬頭琴シンポジウム開催(ウランバートル)。
○5月3日-4日にかけてハワリンバヤル2010開催(練馬区光が丘公園) 。二日目はモンゴル国でも人気のBX、かねてからファンのエグシグレンのライヴを鑑賞。
○モンゴルのホーミーを題材とした映画『チャンドマニ』上映会に出没。
○内モンゴル馬頭琴演奏者デルヒのライヴ鑑賞。
○元アジナイホールのアマルトゥヴシン氏のモリンホールライヴ鑑賞など。
○横浜(鶴見)でモンゴル料理店「ワンセンベル(http://wansenberu.iinaa.net/index.html)」開店祝い。
5月は日本における最大級のモンゴルイベント「ハワリンバヤル2010」がメイン。2010年のテーマは『青空の国に20年吹いた風。そしてこれから』でした。モンゴル民主化の20年を検証しようという意欲的なテーマ。この日を目指して全国からモンゴル人が数多く集います。モンゴル人社会の同窓会となり、あちらこちらで近況報告。今年はモンゴルの友人たちの出産ラッシュ。ステージ上でモンゴル国のポップ歌手が生ライヴ。子音が効いた軽快なモンゴル語が飛び交う。
友人のデルヒの東京ライヴ。名古屋で活躍する内モンゴル馬頭琴演奏者による久々の東京ライヴ。彼のHPを立ち上げたようです。内モンゴルの他にもモンゴル国馬頭琴演奏者のプロの音色を鑑賞。アマルトゥヴシン氏のモリンホールライヴ堪能。左手の使い方を鑑賞。モリンホール演奏は個人のオリジナリティが顕著と関心。弦を押す力強さはヤクの牧畜で鍛えられた握力の賜物か。
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